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『渡り用人片桐弦一郎控シリーズ』が登録されているミステリ小説



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藤原緋沙子:つばめ飛ぶ: 渡り用人 片桐弦一郎控(五) (光文社時代小説文庫)
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安芸津藩の改易で浪人となり、江戸で渡り用人として糊口を凌ぐ片桐弦一郎。

藤原緋沙子:密命 渡り用人 片桐弦一郎控(三) (光文社文庫)
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片桐弦一郎の用人仲間である但馬佐兵衛が、何者かに殺された。懐中にあった大金が紛失している。

藤原緋沙子:桜雨  渡り用人 片桐弦一郎控(二) (光文社文庫)
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―旅姿の男を襲う二人の浪人。仲裁に入った片桐弦一郎は、仲違いで負傷した浪人を長屋に連れ帰る。

藤原緋沙子:白い霧  渡り用人片桐弦一郎控 (光文社文庫)
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次期藩主の座をめぐる政争が幕府に露見し、安芸津藩はお取り潰しとなった。

藤原緋沙子:すみだ川―渡り用人 片桐弦一郎控〈4〉 (光文社時代小説文庫)
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川に落ちた小娘を自ら飛び込んで救った渡り用人の片桐弦一郎。その人助けが噂になり、小大名小栗藩から仕事が舞い込む。


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